2014年9月20日土曜日

プログラミングを再開してみる

日常的にプログラミングをしていたのは、2003年頃まで。もう10年以上も前のことなのか。その頃までは、Windows, MacOS, Linuxで、それぞれプログラミングを楽しんでいたものだ。

その後、自宅のMacにはXcodeをインストールしていたものの、ほとんど使っていなかったが、先日のiOS8のリリースを期にXcode6をインストールしてみて、そろそろ趣味としてプログラミングを再開してみるのもいいだろうと思い立った。昔の記憶をたどりつつ試行錯誤してみようと思う。

それにしても、Xcodeのようなプログラミング環境が、無料で使えるという時代に感慨を覚える。MacOS9までの時代(2000年頃まで)は、CodeWarriorを購入するしかなかったが、今ではAppStoreから無料でダウンロードするだけだ。ビジネスモデルの変化を感じないわけにはいかない。

MacOS9からOS Xに移行しつつあった時代(2000年代前半)、Carbon環境(OS9までのAPIをOS Xで使えるようにしたもの)でのプログラミングは必須であったが、今はすべてCocoaのフレームワークでプログラミングするようになっているようだ。OS Xになってもう10数年経っているのだから当たり前かもしれない。

プログラミング言語はどうか。MacやiOSの場合、Objective-Cがあたりまえであり、C++ですらあまり使われていないのかもしれない。

いや、そうではないのかもしれないのだが、その辺の事情というものが今ではまったくわからなくなってしまった、というのが本音である。

2000年頃、OS X向けにプログラミングする場合、GUI周りはCocoaのフレームワークを使い、その他のレイヤーではCarbonのAPIを使いながらをC++でコーディングする、という感じであった記憶がある。それが一般的であったかどうかはわからないが、MacとWindowsでコードを共有する場合、C++であれば#ifdefなどを駆使してなんとかソースコードを共有するこができた。

今の時代、WindowsとMacでソースコードを共有する場合に、Mac側でC++を使うことは普通なのだろうか。

そんなこともわからなくなってしまった自分であるが、Xcodeでのプログラミングを趣味として楽しんでみることにしよう。

まずは、"Hello, world!"を、Objective-Cで実行してみることからはじめてみようか。